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「泣きそうな顔してる。」
君は急に私に言った。 びっくりしたんだよ。私の表情に気付く人なんて少なかったから。
「ほら、見て。晴れた。」
突拍子もなく続いた言葉に、もう一回驚かされて見上げた空は スゴク澄んだ蒼だったんだ。
思わず「キレイ」と声が漏れていた。
「さっきまで、泣きそうだったのにね。」
笑いかけてくれた君は、私には眩し過ぎたよ。
「泣きそうになったらさ、上を見てみるのもいんじゃないかな。」
照れながらそう言って、歩き出した君。
ねえ、
ついて行っても、いいですか